老舗飴屋の味!新潟県上越市の飴「翁飴」
高田城城主の参勤交代の土産にも使われた翁飴(おきなあめ)
水飴を寒天で固め、乾燥させて寒天質をなくすことで飴本来の風味を出し、長期間保存できるのが特徴です。日持ちの良さと独特の食感が参勤交代の土産として江戸を通じて全国に広まったと言われております。この翁飴は、新潟県上越市が認証する「メイド・イン上越」に認証された優れた商品です。
---メディア掲載---
※2016年11月6日(日)10:55~読売TV放送!「クチコミ新発見!旅ぷら」紹介のお店です。
※2017年2月6日(月)19:55~BSジャパンTV放送!「出発!ローカル線聞きこみ発見旅で「えちごトキめき鉄道」」紹介のお店です。
※大人の休日倶楽部会員誌2017年3月号で高橋孫左衛門商店が取り上げられました!
※2017年3月1日(水)9時頃~TV朝日にて放送!「モーニングショー内の「継ぐ女神」」にて紹介のお店です。
※2022年2月13日(日)19:55~BSジフジ放送!「ローカル線でめぐる冬の旬旅 〜えちごトキめき鉄道〜」にて紹介のお店です。
モチモチ食感の飴
モチモチとした食感とあっさりとした甘みで、シンプルで素朴な味わいではあるが、ついついもう1個食べたくなる髙橋孫左衛門商店の翁飴。
生産者紹介

髙橋 孫左衛門さん
創業が江戸時代の寛永元年(1624年~)で上越のお店でも老舗の老舗髙橋孫左衛門商店は、飴屋としては、日本で一番古く、飴を作り続けて約400年になる老舗として有名なお店です。代表的な「粟飴」「翁飴」「笹飴」を販売しており、建物は、国の登録有形文化財に指定されているのも特徴です。雑誌や新聞、書籍などのメディアでも取り上げられており、店内には歴史溢れる資料が多くあり観光の名所としても知られている。

老舗飴屋の味!新潟県上越市の飴「翁飴」
高田城城主の参勤交代の土産に使われた翁飴
新潟越後名物として知られる翁飴は、水飴と寒天でつくる飴菓子、乾燥することで水分をなくし、保存に耐える飴菓子です。水飴を寒天で固め乾燥することで水分をなくし、飴本来の風味を出した日持ちの良いお菓子です。高温多湿の越後の城下町高田に江戸時代から続く銘菓。殿様銘名の名前が上品な甘さにぴったりです。水飴を寒天で固め、乾燥させて寒天質をなくすことで飴本来の風味を出し、長期間保存できるのが特徴です。モチモチとした食感とあっさりとした甘みに、ついついもう1個食べたくなる美味しさです。高田城主が江戸へ参勤交代に出向く時の土産として、持参されておりました。この翁飴は、上越特産市場で通販・取り寄せができます。
発送元 | 株式会社髙橋孫左衛門商店 |
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発送日目安 | 2~3日 (但し、繁忙期は別) |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け常温保存 |
賞味期限 | 60日 |
原材料 | 水飴・砂糖・寒天・寒梅粉 |
配送方法 | 常温 (配送業者:ヤマト産直サービス)
※離島・一部地域については配送できない地域がございます。詳しくはお問い合わせください。
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のし・ラッピング | 対応可能(詳しくはこちら) |