銘菓 三野屋の桜サブレ
三大夜桜の高田公園の桜をサブレに!
上越市・高田公園の観桜会をご存じですか?高田公園の周辺に植樹されている桜のほとんどが「ソメイヨシノ」で、広大な内堀、外堀をめぐる約4,000本の桜が咲き競い、3,000個以上のボンボリに照らされて映える美しさは、日本でも有名な桜と知られており、上野の恩賜公園、弘前城公園とともに日本三大夜桜の一つに数えられています。特に夜にライトアップされる桜と高田城の景色や桜並木通りの景色はとても綺麗ですよ!毎年桜を一目見ようと県内外問わず多くの観光客で賑わっています!
三野屋菓子店は上越市北部に位置する直江津で明治中期から創業を始め、現在も地元の人たちから愛される老舗菓子店で、地元の歴史や上越市ならではのお菓子など、店頭ではオリジナルで美味しそうなお菓子が並びます。そして「桜サブレ」も日本三大夜桜・高田公園の観桜会の桜をイメージして作られたオリジナルの銘菓です。サブレの真ん中に桜の花を一輪咲かせ、とてもかわいらしく見えます。手作りで作られる「桜サブレ」は多くのお客様の間で評判のおススメ商品ですよ!
桜サブレの材料にもこだわりがいっぱい!
「桜サブレ」は、作り始めて20年以上の歴史を持つ上越ならではの商品ですが、作るときに使う材料などにもこだわりがあります。三野屋の店主はサブレの桜の花も上越高田の桜から、そして小麦粉の他にも上新粉(うるち米の粉)を使っていることが何よりもこだわりだと言っています。
どうして小麦粉だけでなく、上新粉も使うのか?
それは、上新粉(うるち米の粉)を使うことで普通のサブレよりも柔らかく、口に入れた時のサブレの口溶けが良くなるからだそうです。実際こちらのサブレをいただいてみて、サブレの優しい甘さと桜の花の香りが上品で、さらにサブレの口溶けの良さにも驚きました!口溶けの良さから、桜をここまで連想して作っているのかと、ただただ驚くばかりです!贈り物やお土産にもおすすめできます。
生産者紹介

重原 稔さん
明治中期に創業の老舗和菓子店の三野屋は、上越市直江津駅前に店舗を構え、直江津では知らない人がいないぐらい有名な和菓子屋です。商品の継続団子は、定番中の定番商品で、直江津駅やお土産屋でも販売されている上越の定番お土産のひとつです。いまでも創業当時から変わらないこだわりの材料を厳選し手作業による製法で作られていて「機械でなく、手作業でしかこのお菓子は作れない」と店主の重原さんは話していました。作り上げたお菓子は当時の味を再現させてくれるだけでなく、店主の重原さんの創業当時からの変わることのないこだわり、情熱を感じさせてくれます!三野屋さんのお菓子は、地元上越の歴史、風土を伝える和菓子が沢山あり、その中でも特に人気のある「戦国浪漫謙信公 越後の虎」「銘菓 桜サブレ」は上越特産市場にて通信販売しておりお取り寄せができます。

銘菓 三野屋の桜サブレ
上越高田といえば「桜」。桜をイメージした口溶けのよい手作りサブレ
日本三大夜桜・高田公園の観桜会をイメージして作られたサブレです。サブレの真ん中に桜の花を一輪咲かせ、とてもかわいらしく見えます。サブレの材料にもこだわりがあり、上新粉(うるち米の粉)を使うことで口溶けが良くなるということで大人気商品となりました。作り始めて20年以上の上越高田ならではのおススメ商品です。上越特産市場にて通信販売しており取り寄せ可能です。
発送元 | 合資会社 三野屋菓子店 |
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発送日目安 | 2~3日 |
保存方法 | 常温 |
賞味期限 | 30日 |
アレルギー表示 | 小麦粉 |
原材料 | 小麦粉 バター 砂糖 上新粉(国産) アーモンドプードル 桜花 食塩 |
配送方法 | 常温 (配送業者:ヤマト産直サービス)
※離島・一部地域については配送できない地域がございます。詳しくはお問い合わせください。
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のし・ラッピング | 対応可能(詳しくはこちら) |