株式会社髙橋孫左衛門商店
江戸時代から続く飴屋!日本で一番古い飴屋「髙橋孫左衛門商店」

江戸時代より約390年続く飴一筋の老舗飴屋
創業は寛永元年(1624年~)。北国街道沿いである現在地で粟飴・翁飴・笹飴を創製、販売し続ける、日本で一番古いあめやさんです。水飴と寒天で作る翁飴は高田城城主の参勤交代の土産に使われていたほど。日持ちの良さと独特の食感が江戸を通じて全国に広まったと言われております。
---メディア掲載---
※2016年11月6日(日)10:55~読売TV放送!「クチコミ新発見!旅ぷら」紹介のお店です。
※2017年2月6日(月)19:55~BSジャパンTV放送!「出発!ローカル線聞きこみ発見旅で「えちごトキめき鉄道」」紹介のお店です。
※2017年3月1日(水)9時頃~TV朝日にて放送!「モーニングショー内の「継ぐ女神」」にて紹介のお店です。
※2020年7月25日(土)9:30~新潟TV・UXにて放送!「まるどり!」でご紹介いただきました。

全国でも歴史ある飴屋
『東海道中膝栗毛』の著者としても名高い、戯作家・十辺舎一九も来訪。『越後道中記・金の草鞋』の中で、粟飴や当時の店の様子を紹介しております。また、夏目漱石の『坊ちゃん』に登場する笹飴も自慢の一品。誰もが懐かしさを感じる、素朴な甘みを味わいに一度訪れてみて下さい。

昭和天皇にも愛された「飴」
昭和天皇が最後の病床で「越後の水飴」を所望された話は有名ですが、その当時の新聞記事が店内に設置されています。昭和天皇が好んだ『粟あめ』をぜひご賞味ください。


髙橋 孫左衛門さん
創業が江戸時代の寛永元年(1624年~)で上越のお店でも老舗の老舗髙橋孫左衛門商店は、飴屋としては、日本で一番古く、飴を作り続けて約390年になる老舗として有名なお店です。代表的な「粟飴」「翁飴」「笹飴」を販売しており、建物は、国の登録有形文化財に指定されているのも特徴です。雑誌や新聞、書籍などのメディアでも取り上げられており、店内には歴史溢れる資料が多くあり観光の名所としても知られている。
「株式会社髙橋孫左衛門商店」の取扱商品
「株式会社髙橋孫左衛門商店」の発送元情報
店舗名称 | 株式会社髙橋孫左衛門商店 |
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住所 | 〒943-0841 新潟県上越市南本町3-7-2 |